加工事例|小ロット・小径・非鉄素材・ばねへの亜鉛めっきは三晃鍍金工業所

加工事例

加工事例

画像

真鍮への亜鉛めっき

真鍮は①導電性に優れている、②銅に比較して安価である、③柔らかいため加工しやすい等の特徴を有しています。
近年、真鍮素材への亜鉛めっきが急増しています。
当社では自動機での量産が可能であり、黒の色調も優れていることから、電子部品材料・服飾材料など多くの真鍮素材への加工を行っています。

画像

アルミニウムへの亜鉛めっき

アルミ素材への亜鉛めっき品は、アルマイト処理品と比較して大きな大きな利点があります。

  1. 皮膜に通電性が得られる
  2. 小径品をバレルで大量生産できるためコストダウンできる

ステンレスへの亜鉛めっき

  1. 電食(異種金属管の電位差によって生じる腐食)防止
  2. 下地めっきせずにダイレクト加工

特にステンレスの黒色化は、材料間による色調の差がなく、美しい黒色に仕上がります。

  • before

    アルミニウムとステンレスが接触した状態で水分など、(正確には電解質溶液)が侵入すると、二つの金属の電位差が大きいため局部電流が流れて腐食が生じます。

    ガルバニック腐食
  • after ステンレスのボルトに三価クロメート加工

    アルミニウムと電位が比較的近い亜鉛めっきをステンレスに施すことで、電位差が小さくなり、腐食を大幅に低減する事ができます。

画像

カラーめっき

三価クロム化成処理後に染料にディッピングして染色。
染料調合により様々な中間色にも対応できます。染色が薄膜のため色調は金属調の鮮やかなパステルカラーとなります。

塗装との違い
  1. 薄膜のため、小径品や複雑形状品にも精度よくカラーめっきすることが可能です。
  2. 量産が可能なのでコストダウンが可能です。
  3. 塗装(片)のような脱落・剥離を生じません。

※仕上げコートを施すことで退色を延ばし耐食性を上げることもできます。また一部顔料タイプの研究も進めております。ご遠慮なくご相談ください。

画像

トップコート

耐食性・美観性向上の目的で、三価黒色の上から有機性樹脂を塗布した処理です。
車輛部品や家電製品の表面部材にも使用されております。
処理できる製品には制限がございますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。

耐食試験
仕上げ処理なし SST試験(JIS規格) 白錆発生時間72h以上
仕上げ処理有り SST試験(JIS規格) 白錆発生時間240h以上

画像

頭部塗装

識別用のため、頭部のみの塗装が可能です。

膜厚 8~20μm
樹脂 エポキシ・アクリル樹脂(厚膜時はウレタン樹脂も可能です)

画像

導電塗装

耐薬品性・耐食性を向上させ、かつ優れた導電性を得られる塗装です。

膜厚 8~20μm
樹脂 フェノール樹脂を主成分をする特殊樹脂

画像

全面塗装

メタリック・ソリッドカラー・ハンマートーンまで、幅広い対応が可能です。

膜厚 8~20μm
樹脂 エポキシ・アクリル樹脂(厚膜時はウレタン樹脂も可能です)

画像

つや消し

光散乱防止用として、用途拡大中です。

膜厚 8~20μm
樹脂 エポキシ・アクリル樹脂

光沢5以下のつや消しが可能です。

  • よくある質問
  • スタッフ募集
  • TEL 06-6783-2030 営業時間8:00~18:00
  • コンタクトフォーム 必要事項を入力のうえ、送信してください。